オーストラリアのワイルドフラワーいいところとは?
オーストラリアプリザーブドフラワーとは?
オーストラリアの主に西オーストラリアの原野に咲いている花を長く楽しめるよう
プリザーブド加工を施したお花です。
オーストラリアのワイルドフラワーは日本にはない とっても個性的な形や色また香を
していますので プリザーブド加工された後も ほのかな自然の香りがそのまま残っていて
それは癒しの効果があるといわれています。
また昔からこれらのワイルドフラワーは薬として使われてきたそうです。
今も化粧品として使われているものもあります
またその色や形はとてもパワフルで力強さを感じます
こんなところがオーストラリアプリザーブドフラワー
(ワイルドフラワー)のいいところ・・・違いは?
① 大自然の中で育った花(力強いイメージ)
②自然の香りが良いので癒される
③まだ生きた状態なので 袋に入れたままではなく出して飾るといい
④ほこりが付きにくい
⑤半年から1年くらいでプリザーブドフラワーからドライフラワーに変化していきます
①② 上にも書きましたが 西オーストラリアの原野に今も昔のまま残された自然の中で育った
花々なので その形や色には力強さを感じます。
そしてバラやあじさい等のプリザーブドフラワーの加工の方法が少し違うため
(オーストラリアでプリザーブド加工されているためもあるかもしれませんが・・・)
バラやあじさい等と違いそのままの色の上に重ねられたプリザーブド加工を施しているため
色合いは少し落ち着いた色合いのものが多く そして何よりも 自然の香りが
残っていて ほのかな自然の香りに癒されます。
(特にユーカリの葉は香りがかなり残っているように思います。)
③④⑤
オーストラリアプリザーブドフラワーはプリザーブドフラワーではありますが
まだ生きた状態のままなので 静電気が発生⁉しているので ほこりが付きにくく
密閉された状態に長く置いておくと 曇ったりしやすく 直接出して飾ってほしいと思います
また 半年~1年くらいで少しづつ乾燥してドライフラワーになっていきます。
*バラやあじさい等の場合は クリアケースなどに入れて飾った方が長持ちします。
皆さんそれぞれの良いところがあるので 個人個人の好みによって
お花を選ばれると良いと思います。
BlueRose.iCCOではそれぞれお好みに合わせて アレンジメントを制作しています。
また 資格が取れるコースや オーストラリアプリザーブドフラワー(ワイルドフラワー)
を使ってアレンジできるコースも開講していますので お気軽にお問い合わせください。
関連情報
プリザーブドフラワー 販売 | Blue Rose iCCO
プリザーブドフラワーを中心にアーティフィシャルフラワーも取り混ぜたアレンジメントのお花を販売するBlue Rose iCCOでは、
「花のある暮らし」をコンセプトに、お好みの色や形をお伺いして、出来るだけご希望に沿ったものをオーダーメイドでお作りしております。
ご自宅用としてはもちろん、大切な人への贈り物にもおすすめです。
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